【土用の丑】「土用のウナギ」の食文化守る 完全養殖で天然稚魚不要

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  • Опубликовано: 16 окт 2024
  • 7月24日は土用の丑(うし)の日。ウナギ商戦の盛り上がりが見込まれるものの、近年は養殖に必要な稚魚の漁獲が振るいません。天然資源に頼らない「完全養殖」の実用化に期待がかかります。秋に旬を迎えるサンマでも養殖を視野に入れた研究が進んでいます。
    【記事】www.nikkei.com...
    【日経電子版映像ページ】 www.nikkei.com/...
    ※日本経済新聞社の動画について改ざんや、許可なく商用・営利 目的で利用することを禁じます。
    #土用の丑 #映像でわかる #ウナギ

Комментарии • 8

  • @The_Pleiades_Is_Our_Enemy
    @The_Pleiades_Is_Our_Enemy 2 месяца назад +6

    幼い頃、父母に連れられて天然ウナギを食べに行った田舎の観光地....
    あれがどんなに貴重な体験だったのかを、今になって思い知らされた。
    天然は甘いんです、風味に川の香りがします。醤油が邪魔になる位に身が美味しいので、たれは薄味か味醂だけです。
    私は鱧(はも)も、もう少し注目を浴びてもいいんじゃないかという気がする。

  • @sakanatsuri
    @sakanatsuri 2 месяца назад +1

    ウナギは冬の方が美味しい。 夏に売れなくなる所、平賀源内が夏に売れる様に仕組んだ。

  • @戸谷浩史
    @戸谷浩史 2 месяца назад

    『うな次郎』でもいいと思ったけどね(一正蒲鉾製。私は通販で注文したよ)完全養殖モノが一般に手に入るようになるくらいなら、それに越したことはない(現時点では持続不可能である危険が高い狩猟生活より)。海洋汚染・マイクロプラスチック問題もあるしね。ブランド魚、たとえばギンヒカリ(群馬県ニジマス)などは高級ものとして出回るようになってきている。東大海洋研究所によると、海洋表層の植物プランクトンや動物プランクトンの死骸が分解されてできる、マリンスノーを食べることでウナギの幼生は育っていることがわかったとのこと。